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これまで生きてきた中で「これは是非とも紹介したい、知ってほしい」というものを私の体験に基づいた解説を加えてご紹介します!

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美術館:広尾の「山種美術館」

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港区の広尾高校のすぐそばのビル内に「山種美術館」はあります。
一階が受付とカフェ「椿」、地下一階が展示室とショップになっています。

1966年、山種証券の創業者である山崎種二が収集した数百点の美術コレクション常設展示館として東京日本橋に開館されましたが、その後1998年に千代田区三番町への仮移転を経て、2009年に現在の渋谷区広尾に移転しました。目新しいオフィスビルで、美術館という風情ではありませんが、所蔵する作品群は日本画を中心になかなかの名作揃いで、根強いファンが多い美術館でもあります。

主な所蔵作品[は、
速水御舟『名樹散椿図』、竹内栖鳳『斑猫』、速水御舟『炎舞』、竹内栖鳳 - 『班猫』、横山大観 - 『作右衛門の家』『心神』、下村観山 - 『老松白藤』
川合玉堂 - 『早乙女』、上村松園 - 『砧』、『春芳』、『牡丹雪』、小林古径 - 『清姫日高川』、村上華岳 - 『裸婦図』(重要文化財)、
速水御舟 - 『炎舞』(重要文化財)、『名樹散椿』(重要文化財)、『翠苔緑芝』、奥村土牛 - 『鳴門』、『醍醐』、東山魁夷 - 『年暮る』
佐伯祐三 - 『レストラン (オ・レヴェイユ・マタン)』
佐藤太清 - 『清韻』、『白鷺』、椿椿山 - 『久能山真景図』
など、重要文化財クラスの作品が揃っています。
季節ごとにテーマを定めて、コレクションの中から選りすぐられた作品が展示されます。

今(2018年7月14日~9月6日)は、「水を描く」というテーマで企画展が開催されています。

アクセス
JR恵比寿駅西口から徒歩10分
東京メトロ日比谷線恵比寿駅2番出口から徒歩10分


→「東京の小さな美術館めぐり」


美術館外観
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「鳴門」 川端龍子
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