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これまで生きてきた中で「これは是非とも紹介したい、知ってほしい」というものを私の体験に基づいた解説を加えてご紹介します!

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レストラン:和食懐石「神楽坂さくらい」

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➡「神楽坂さくらい」
https://www.kagurazaka-sakurai.net/

今回は、神楽坂の和食懐石「さくらい」をご紹介します。

神楽坂を飯田橋駅側から5分ほど登った左側のサムライ堂ビル4階に「さくらい」はあります。
4階でエレベーターの扉が開くと、にこやかにスタッフの女性が出迎えてくれました。店内に入ると、やや抑えめの柔らかな照明に照らされた室内には、さり気なく気品ある調度品が配されており、これから供される料理へ期待感が広がります。4人部屋の個室が4部屋、カウンター席6席で、用途により使い分けできます。

料理は、1万円の月替わりの懐石料理が中心です。その季節に応じた旬の食材が、見事にバランスよく小品にまとめられて次々に提供されます。コースの後半は、天婦羅または揚げ物のミニコースを組み込んで工夫を凝らしています。
お酒は、ビール(生あり)、ワイン、日本酒、焼酎など、どれも幅広い銘柄が揃えられています。
特に日本酒はリストを見ているだけでも、楽しくなります。
上喜元(純米吟醸、山形)、日高見(純米酒、宮城)、恵信 (純米大吟醸、新潟)、菊姫鶴の里( 山廃純米、石川)、王禄(本生 直汲 、島根)・・・
料理に合わせて、銘柄を替えながら一合ずついただくのが楽しいでしょう。日本酒を呑む順番は色々ありますが、「日本地図の北から順番にオーダーするのが良い」と聞いたことがあり、最近はそのようにしています(笑)。お酒の銘柄を替えるたびに、お猪口も選ばせてくれるのも、楽しみが広がります。

都内にあって京都の風情をどことなく感じさせてくれる神楽坂。
「さくらい」を出たあと、坂の途中から裏路地に迷い込むと「ここは先斗町では?」と錯覚してしまう、、、そんなに呑んではいけませんね(笑)

追伸:神楽坂は一方通行です。午前中は下り、午後は上りに替わります。これは、その昔、田中角栄が自宅の目白から永田町に黒塗りの車で、午前(永田町へ出向く)、午後(永田町から目白へ)に神楽坂を通過することを忖度して、切り替え一方通行にしたと言われていましたが、どうやらこれは都市伝説だそうです。
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